【製缶加工】ステンレス槽を製作しました
ご安全に!今日は製作事例の紹介です。ステンレス製の槽を製作しました。材料の仕入れから金属加工、溶接、組立、水張試験など、社内で一気通貫にて製作されたものです。内部は細かい仕切りで区切られているため、溶接が難しかったのですが水張試験も無事にクリアする
ご安全に!今日は製作事例の紹介です。ステンレス製の槽を製作しました。材料の仕入れから金属加工、溶接、組立、水張試験など、社内で一気通貫にて製作されたものです。内部は細かい仕切りで区切られているため、溶接が難しかったのですが水張試験も無事にクリアする
ご安全に!ここ最近は溶接作業を朝から晩まで続けております、平社員です。保護手袋と作業着の隙間から溶接の光が入り込み、季節外れの日焼け、皮むけと仲良く付き合っております。人間的にも一皮むけるよう、頑張りたいと思います。今日も頑張ります。平社員でした。
明けましておめでとう御座います。久しぶりの更新となってしまいましたが、今年は平社員の作業ブログをしっかりと更新していきたいと思います。2023年、年明けから毎日忙しく仕事をさせて頂いております。社員一同怪我をせず、しっかりとした仕事を繰り返しながら信用を積
ご安全に!平社員です。現在、柳原鉄工では溶接工、製缶工の求人募集を行っています。サイト上に求人募集のページもありますが、平社員目線での弊社の紹介をしてみたいと思います。製缶工の求人募集正社員にて、溶接作業、製缶作業をメインとした仕事を行っていただきます。
ご安全に!平社員です。今日は作業と関係ない話ですが、会社の洗濯機が調子悪くなってきたので作業着と洗濯機の話です。溶接工の作業着、洗濯機を壊しがち問題溶接の仕事をしていると、作業着は汚れます。鋼材が錆びないように油が塗ってあったり、グラインダーで鉄を削った際
ご安全に!平社員です。またまた用語集シリーズで記事を書いてみます。今回は「スパッタ」です。スパッタという言葉を知っている人も、知らない人も、是非ご一読頂けると嬉しいです!溶接作業のスパッタとは溶接作業のスパッタとは、溶接中に飛散する火花のことを言い、その正
ご安全に!平社員です。今日は「製缶工とは?」という記事を書いてみようと思います。製缶という言葉自体、聞いたことが無い人が多いと思いますので、是非知って頂けると嬉しいです。製缶工とは製缶工とは鉄やステンレスの板、鋼材(H形鋼やL型アングル等)等を加工成型し、
ご安全に。今日は製缶の前段取りである、ボール盤を使った面取り作業を行っていました。面取りとは、触った際に怪我をしないよう製品等の角部を斜めに削り取ることを言います。面取りした後でも、素手で触ってみるとバリが出ている場合もあるので注意深く確認が必要です。
ご安全に!平社員です。今日はひたすらバリ取り、穴面取り、開先加工、仮付溶接を行なっていました。製缶加工工程の中の1つで、どれも大事な作業のためしっかりと行ないました。ずっとサンダーを握っていると手が痺れてくるので、少しずつ違う作業を間に挟みながら頑張りまし
ご安全に。今日は材料を切って、製缶前に裏ナット溶接をしておりました。裏ナットとは、ボルトが通る穴の裏側にナットを溶接することでH鋼やチャンネル材等の手が入りにくい部分、いわゆる裏側にナットを溶接しておくことでボルト締めの際にナットを手で押さえてお